名前:肉まん父さん
年齢:昭和生まれ
誕生日:吉日
性別:父さん
職業:こよなく平和を愛するぼけかけたじじい
一言: はじめまして、肉まん父さんは個人的な事情により「社会保険労務士試験」をうけることになりました。
受けるからには、合格を目指します。
今の世の中は、インターネットで検索する事により、色々な情報を得る事が出来ます。
しかし、その情報が正しいのか誤っているのか(はっきり言って『だまし』や『詐欺』行為が入っているのか)までは、実際にやってみないとわかりません。
俗に言う情報商材やe-bookという比較的ここ数年でインターネットの一般家庭への普及と共に話題になってきたものもそうだと思っています。
その中で、肉まん父さんは、Newton(ニュートン)社のTLTソフトというものを見つけました。
これは、肉まん父さんの言い方をすれば「反復学習」をさせるソフトです。
必要な物は、このソフトとPC(パーソナルコンピューター→略して『パソコン』)です。
肉まん父さんは、「社会保険労務士試験」を受検するに当たって、このソフトを全面的に信頼してやってみようと思いました
そして、このソフトで実際に合格できれば、肉まん父さんの娘達にも使わせようと思っています。
何故このソフトを使おうと思ったかの理由についてご説明します。
まず、肉まん父さんの「社会保険労務士試験」を受検するに当たっての条件は
1、今は自宅からあまり離れる事はできない状況である(専門学校にかようのは無理)。
2、あまりお金をかけることはできない(せいぜい1ヶ月当たり1万円〜2万円)。
の2つの条件を満たす事が必要です。
また、肉まん父さんは、昔の言い方で、理系(理科や数学が得意)の中学校や高校生時代を過ごしていたので、労働基準法などというものも、今回の試験勉強で初めて実態を知りました。
こんな肉まん父さんでも、「社会保険労務士試験」に合格できるならば、肉まん父さんの娘達もこのソフトを使って合格できるはずです。
「社会保険労務士試験」の受験資格は短大・高専以上の卒業資格が必要です(その他もありますが、一番簡単な条件は短大や四年制大学の卒業資格だろうと思っています)。
なにせ、今の少子化時代をうけて、短大では、探せば、無試験状態(受ければ受かる)という短大もちらほらと出てきていますから・・・。
そして、『全額返金制度(このソフトをやりおえたのに、不合格ならば全額返金します)』も気に入りました。
そして、このブログでの肉まん父さんの「社会保険労務士試験」合格までの道のりを、娘達や、肉まん父さんより若い世代に記録として残したいと思っています。
では、これからの、肉まん父さんの奮闘記をぼちぼちとみてやっていただけると幸いです。
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私も合格を目指して頑張っておりますが、なかなか受かりませんね。少しずつ点数が上がってるので、そのうち受かるとは思うのですが、一般常識や労働関係科目に泣かされてます。
年金関係のブログをやってますのでよろしくお願いします。
本当に合格はむずかしいものですね。
肉まん自身も、一般常識や労働関係科目は苦手でございます。
お互いにいつか「花咲く」日が来ると良いですね。
これからもよろしくお願い致します。
肉まん父さん
これを自宅と会社のPCにインストールして勉強しています。
もちろん会社では昼休みに行っています。
そして昼休みに勉強風景を見た上司が言い放った。
上司:『会社ではやらないでくれ』
自分:『どうしてですか?』
上司:『会社の回線,会社のパソコン,会社の電源を使っているからだ。』
自分:『じゃあ昼休みにインターネットをしている人はどうなんですか?』
上司はこれ以上口を出さなかった。言ってもムダだと思ったのだろう。
こっちだって言い分はある
●早く回りの人に追いつきたいと思って勉強しているのがわるいのか?
●この上司は従業員の自己啓発に否定的なのか?
今度上司に呼ばれた時にはこう言うつもりだ。一歩も引くつもりはない。
明日もあさっても昼休みは勉強する。自分は負けない。
現在blogは閉鎖しているが,新しいblogを開設して意見を聴いてみるつもりだ。
肉まん父さんはどう思いますか?
いろいろなケースが考えられますので、難しい問題だと思っています。
お問い合わせの件について、あくまでも、素人の個人的な見解で回答させて頂きます。
まず、個人事業所などの小さい事業所であれば、その事業主にsrtry様の誠実な気持ちや真意などを「心の底から説明し、理解を求める」ことが必要なのではないかと思われます。
本当に、事業所の発展を願う事業主様ならば、きちんと説明すればわかってくださるのではないかと思っております。
次に、srtry様の職場が、法人(企業等)となれば、組織での動きですので、話はややこしくなると思っています。
srtry様の「上司」様という方も、「中間管理職」という立場上、「会社の設備を使って良い」とは「公言」しにくいのではないでしょうか。
はっきり申し上げると、中間管理職としての「管理・監督」の評価にマイナスとなる要因は、摘み取らねばならない、という建て前があり、他の従業員の手前もあり、忠告をされたのではないか、と思っております。
また、他に人がいないところなどで、srtry様の「本音」を「上司様にきちんと説明した場合は、違う対応になる可能性もあるかと思っております。
人間は、腹を割って話せば、かなりの「理解」があるものだと、肉まん父さんは信じております。
ただ、公には、「組織」で動く以上「本音」と「建て前」の部分が、どうしても出てきます。
そして、一番「本音」の部分をさらしにくいのが中間管理職であると思っております。
どうしても、その上司様にご理解を求めるならば、一度、他の従業員がいる場所から「席を移し」た状態での話し合いをもたれてはどうでしょうか。
次に、「自己啓発」という観点で考えると、「労働組合(ユニオン)等」がsrtry様の職場にあるのならば、そこに相談するという方法もあるのではないでしょうか。
それ以外には、その上司様との間に入ってくれるような同僚や、他の先輩などはいないものでしょうか。
「本音」の部分が一番大切なのですが、それだけでも「組織」ではうまくまわらない場合もございます。
ストレートに「直球」勝負も大切ですが、ときには、「変化球」がきく場合もございます。
今回のケースでも、「潤滑油」となるものを探して、少しでも「精神的」に後に残るものがないようにすることが大切だと思っています。
社会保険労務士の試験は8月に行われる予定です。
もし、今の態度のままでsrtry様の昼休みの学習などが認められたとしても、直前の7月や8月などに、有給や時間短縮の願いなどが、その上司様の思惑により、認められなかったとしても大事(おおごと)でございます。
あと六ヶ月後の予定です。
その六ヶ月をトータルで考えて試験までのスケジュールをいかにうまく乗り切るかを考えての対応も再検討することも必要かもしれません。
それまでに、少しでも落ち着いた精神状態で試験に臨むことがかなり大切だと思っております。
途中で、「上司」様から精神的に、あとに残るような「じゃま」をされても困ります。
srtry様の職場環境がよくわかっていないもので、一般論的な話になり、申し訳ございません。
また、なにかありましたら、ご連絡をいただけたらと思っております。
そして、意見を聞くための新たなblogを開設されたのならば、またお知らせいただければ幸いです。
これからもよろしくお願いいたします。
肉まん父さん
新blogです。よかったら寄ってください。
http://srtry.mitelog.jp/tlt/
「組織」の中で動くというのは、本当に大変なものです。
だから、労働基準法をはじめ、労働者の「権利」や「生活」を擁護するための法律が整備されつつあるのだと思っております。
お仕事と並行しての「試験勉強」やblogの運営は大変だと思いますが、無理のない範囲で、「悔いのないよう」に頑張って頂けたらと思っております。
特に難関試験といわれるものほど、試験勉強期間中での「精神面」での「安定」が必要ではないかと、肉まん父さんは個人的には思っております。
これからもよろしくお願いいたします。
肉まん父さん
あの事件以来精神的に落ち着いて勉強できません。
この事で自身に何らかの処罰が下るのを恐れている自分がいます。
これからも昼休みの勉強は続けています。しかし処罰は怖いですし,解雇にでもなったら家族を路頭に迷わせることになります。
続けるかやめるかは自分で判断しなければいけないのですが迷っている自分がそこにいます。
肉まん父さん自身、過去に自分自身や他の方同士での衝突やトラブルに遭遇することがございました。
すべてがすべてとは、もうしませんが、「席を外し場所」での心からの話し合いで解決したことも多かったように思います。
以前にも申し上げたように、ストレートでの解決がままならないならば、変化球での解決方法を模索することも肝要かと考えております。
職場を離れたところでの恩師や友人などに相談するのもひとつの手かもしれません。
どちらにせよ、「試験勉強」には、少々の学習時間よりも、「精神の安定」の方が大切だと思っております。
少しでも早く解決することを願っております。
これからもよろしくお願いいたします。
肉まん父さん
色々ご回答いただいて感謝しております。
本日も勉強をしていたところ,とうとう上司と衝突しました。そして『止めなければ処罰する。』との脅しを受けました。
これ以上続ければ家族を路頭に迷わせる事になるので止めました。
ゲームやネットが許されて,勉強している者が許されるのが不可解でなりません。
30分の勉強時間を失った事は大きいです。
早くこの職場からでて,寛大な心を持った上司の下で働きたいです。
肉まん父さん自身は、その「脅し」の現場を直視しておりませんので、どのような態度や台詞(セリフ)だったのかは、想像の範疇を超えることができかねます。
しかし、amebaka 様の「無念さ」だけは理解できるつもりです。
その「無念さ」を残りの六ヶ月間での「パワー」にかえて、「希望する結果」をつかみとることができることを願っております。
具体的な、お力になることができずに申し訳ございませんでした。
これからもよろしくお願いいたします。
肉まん父さん