労働に関する一般常識第1部 合格保証番号:RIN601
1、最低賃金法1 56分
2、最低賃金法2 49分
3、賃金の支払の確保等に関する法律 104分
4、労働時間等設定改善法 234分
5、男女雇用機会均等法1 48分
6、男女雇用機会均等法2 128分
7、男女雇用機会均等法3 150分
8、男女雇用機会均等法4 37分
9、育児、介護休業法1 48分
10、育児、介護休業法2 128分
11、育児、介護休業法3 151分
12、育児、介護休業法4 105分
13、育児、介護休業法5 92分
14、パートタイム労働法 133分
15、次世代育成支援対策推進法等 200分
16、中小企業退職金共済法1 39分
17、中小企業退職金共済法2 277分
18、勤労者財産形成促進法 212分
の合計2154分=35時間54分かかって、この単元を終わらせる事が出来ました。
合格保証番号として、RIN601がパソコンの画面に表示された時には、ほっとしたことをはっきりと覚えています。
これが、1単位で、全部で今年の分としては、73単位ある訳です。
本日までに肉まん父さんは27単位分しかできていないので2006年度の、「社会保険労務士試験」までに全て終わらせるのは無理でした。
しかし、マスターした科目では本番の試験では、ある専門学校の解答速報によるとほぼ満点の単元もありました。
この内容により、来年の合格を確信しています。
ちなみに、Newtonのプリントには標準時間として、今回の労働に関する一般常識第1部は初心者ならば、13時間、中級者で9時間と書いてあります。
中級者が、どのようなレベルなのか、肉まん父さんにはわかりませんが、今回、初心者が13時間で終わらせるのは無理であると思っています。
それとも肉まん父さんの35時間というのがおかしいのでしょうか。
そして、このTLTソフトを時間をかけてすべてマスターした後に「社会保険労務士試験」を受けたら、合格できるだろうという思いは確信として持っています。
その根拠は、実際にやってみたらわかるのですが、重箱の隅をつつくように細かい所まで強制的に覚えさせるシステムだからです。
まるで、小学校時の算数で「九九」を覚えた時に、頭の中でいちいち考えなくても、「はちろく」と聞いたら「48(しじゅうはち)」と瞬間に答える事ができたのと同じようになります。
ただ、それを「社会保険労務士試験」の全ての範囲について行う膨大なシステムなので10ヶ月くらいじっくりとやる必要があります。
全ての単元をやり終えた時には、「社会保険労務士試験」の合格は間違いない事でしょう。
このTLTソフトの内容で全ての73単位を修得すれば「来年は社会保険労務士試験に必ず合格できる」という確信が今のところ、あります。
そうでないと、こんなに年取ってから頑張る事はできません。
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